危険信号ですよ

私が美容において今なお悩んでいるというか、恐れていることのひとつとして「しわ」があります。

最近、同年代の女性の額を以前よりも念入りにみてしまう癖がついてしまったくらいです。
なぜかというと、風呂上がりや炎天下に外出した日の自分の肌を見て、「うわぁ、これは危険信号が出ている!」と焦ってしまったことが何度かあるからです。

自分の顔にしわができるというのは本当に老け顔まっしぐらという表れなので放っておくわけにはいきません。
一旦しわが顔の額やほうれい線というような感じで口周りにできてしまうと、一気に加齢した感覚をもってしまいます。

日々の手入れとしてはできるかぎり年相応に応じた保湿たっぷりの基礎化粧品を使うようにしたり、紫外線を完全カットアウトするためにサングラスや帽子、そして日焼止め(かなりUV効果の高いものを使用)を使うように心がけています。
しかし、私の期待とは裏腹に、見事にしわがうっすらと額にできつつあるのが悲しくて仕方ありません。

とくにこのしわが気になるのがお風呂上りのときです。もちろん一番皮膚が乾燥しており水分補給が必要なときだからなのかもしれませんが、それでも自分の顔にできたしわを少しでも発見するとその日の気分がかなりダウンしてしまいます。
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しわは歳をとれば皆できるものなのだろうと諦めもときには必要なのかもしれませんが、やはり肌に弾力を与えるコラーゲンを摂取してみるべきなのだろうか、などと最近は別策を色々と考えている自分がいます。

しわ予防にはいったい何が一番効果的なのでしょうね。

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