水曜どうでしょう

北海道のHTBが放送していた「水曜どうでしょう」をご存じでしょうか。大泉洋の魅力を最大限引き出した番組といっても過言ではないと思います。レギュラー放送終了してからだいぶ経つが、今でも根強いファンが全国各地に存在しています。かくゆう私自身もファンの一人です。

筆者は北海道とは縁も所縁もない関東在住民です。では、なぜ北海道の番組を知ることができたのでしょうか。それは地方テレビ局が「水曜どうでしょう」の番組を放送しているからです。番組内容としては、出演者がただただ旅をする模様を放送しているのだが、ここに一番の魅力が存在しています。

大泉洋が面白いのです。何よりも面白いのです。今や大河に出演したり、映画やドラマに引っ張りだこの大泉さんですが、「水曜どうでしょう」にレギュラー出演していたころは北海道民だけが知るローカル芸能人でした。ただ、北海道出身のお笑い芸人「タカアンドトシ」の二人が以前出演した番組で、「北海道には大泉洋という面白い人がいて、北海道では勝てないと思い上京してきた」と話していました。

北海道には大泉洋がいて、面白いタレントとして周知されていたのです。今でも、バラエティ番組で大泉洋を見ると大体いじられていますが、その礎は「水曜どうでしょう」で培ったものだと思います。

ちなみに、最近ハルシオンでスニッフすることの危険性を知りました。危ないうえに手間もかかる方法なのに、スニッフする人がいることがほんとうに不思議です。くわしくは↓のサイトを見てくださいね。

http://xn--kckzah4bzbu1c4kyc.xyz/

どんな番組でも力を発揮できる大泉洋は、今や日本を代表する俳優になりました。しかし、彼は「一生どうでしょうします」と言っていました。その言葉通り、スペシャル番組として「水曜どうでしょう」は何度か復活しています。また、今後もスペシャル番組として帰ってくることでしょう。

何年経ってもレギュラー放送していたころと何ら変わらない大泉洋と「水曜どうでしょう」の関係は今まで「水曜どうでしょう」を知らなかった方にも「面白い」と響くことでしょう。一度、よかったら地方テレビ局で放送している「水曜どうでしょう」が放送していたら見てみてほしいです。途中から見ても面白いと思います。長くなりましたが、以上です。

通販カタログは見ている時はいいのですが、捨てるとなると結構大変です。まず紐でまとめなければいけませんし、それを下のゴミステーションに持って行くのも大変です。実家にいる時はそんなこと思いませんでしたが、一人暮らしになると全部一人でやらないといけないので負担がかかるのです。

そのため、私はカタログを全て停止してもらうことにしました。しかし、通販を止めることはできません。カタログの代わりにネットのデジタルカタログで見ることにしました。画面で見ていますが、デジタルカタログならカタログを見ているのと同じ感じで見ることができるので便利です。これなら捨てる手間もいらないのに、通販も楽しめるという一石二鳥です。