うちの子は1歳の雌猫なのですが、尿路結石になりかけたので現在治療中です。
1歳の健康診断のときに、尿検査をしたのですが、「尿の中に結晶がある」と言われました。
その日に病院で療法食のサンプルをいくつかもらって帰宅しました。
帰宅してからいろいろとサンプルを与えてみて、吐かずにちゃんと食べたものを購入してみました。
うちの子が吐かなかった療法食は、ロイヤルカナンのphコントロールオルファクトリーというものでした。
この療法食は、ほかの猫ちゃんにも人気が高いようでした。
食事を療法食に変えて1ヶ月後に尿の再検査に行ったところ、「結晶が消えている」と言ってもらえました。
食事を変えるだけでこんなに変わるんだということに驚き、これからも食事に気を付けてあげなくてはと改めて思った出来事でした。
人間の体も食べ物で変わるのと同じように、猫の体も食事から受ける影響は非常に大きいと言えるでしょう。
こちらで紹介されているようなネコ専用の水素水も試してみようと思います。