4号機時代のスロットが懐かしい

普段は医療関係で働いている、30前半男性です。基本はスロットメインで週に2~3回は稼働しています。昔はAT・ART機が好きでよく打っていましたが、お小遣い内では楽しむことができなくなってきたので、最近はAタイプばかり打ってます。AT機などはたまに5スロで打つ程度です。

つい最近イベントの日に休みが重なったので、稼働してきたときの体験談です。普通のパチンコですと、連ちゃんをしても5回で終わることが多いですが、過去にあった2回ループのパチンコ機は、1回大当たりが来ても、大当たりになる確率も格段に高くなるので、2回ループでは、必ずっていいっていいほどドル箱2箱確定と思っていいかと思います。

確変の図柄が多いと、大当たりがくれば、連ちゃんしやすくなると思っていいです。黄門ちゃま2の台は、かなりの確率で連ちゃんしやすくなってた感じがします。最近はスロットやパチンコも勝つのが難しくなってきましたね。

特にスロットの4号機時代はホールに独自の熱気があったし、そのホールでのドラマなんかもありました。なので最近の5号機のスロットには物足りない感じがします。