コツコツとした作業

もともと集中すると時間を忘れてしまうほど没頭するタイプで、かつてよくやっていたのが切り絵です。切り絵と言っても大人向けと言いますか、ポップアップタイプで飛び出す感じの切り絵をよく作っていました。オシャレな外国風の観覧車だったり、ピアノだったり、植物だったりと色々作りました。専用の本があるので購入して、型紙を拡大コピーをします。それを実際切る紙の上に乗せてなぞるといった感じです。平面の切り絵ならば、子供の時にやっていたような折り紙やボール紙でいいのですが、立体となるとある程度の紙の強度が必要になります。何度も開けたり閉めたりするので、ボール紙でも全然使えないのです。そこで、ちょっと離れた所にある紙を専用に扱うお店に何度か足を運んだことがあります。種類が本当にたくさんあって、目当てのものを探すのにだいぶ時間がかかりました。ただ、紙なのでかなり大きいサイズを購入してもかなり安いのは助かりました。銀座カラー 大宮遊ぶのにもリーズナブルだと安心ですよね。

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