偏頭痛

ロキソニンやバファリンなどの鎮痛剤が手放せません。鎮痛剤を服用し始めたのは、中学生のころだったと思います。
その当時は、生理痛を緩和するためでした。
しかし、その頃は手放せないというほどではありませんでした。

その後、手放せなくなったのは、結婚・出産後 仕事を再開したころ、偏頭痛が始まったからです。
仕事を休むわけにもいかず、家事を休むわけにもいかず、そんな時に鎮痛剤のお世話になっていました。それ以降は、家にも常備し、外出時にも携帯しています。
鎮痛剤を常備している安心感もありますし、実際 服用して痛みがおさまりますから、現在も きっとこれから先も鎮痛剤なしの生活は考えられません。

錠剤なので、粉末よりも飲みやすいし、携帯も便利です。
欲を言えば、もう少し錠剤の大きさが小さければ、、と思いますが、まぁ今の大きさでも飲み込めるし、サッと溶けるようですから問題はありません。
時には、周りの人が痛みを訴えたときに「鎮痛剤もってるよ」と差し出してあげることもあるので、そういう点でも手放せません。

http://xn--cckd1b8h6et70u1d7arp2c.xyz